不安を目で知れ

 

嫌な気持ちになってる時は不安である証拠。

 

なにが自分を不安にさせてるのかを明確にするとその不安はなくなりはしないけど

 

 

 

これで不安になってたんかいっ!!

 

 

と言ってしまいたくなるような些細なことだったりする。

 

 

 

その些細な不安を知るためには

 

 

1、紙に、どーいう状況になったら最悪か?

という具体的なシチュエーションを書く。

 

 

2、なんでそのシュチュエーションが最悪なのか?に答える。(なぜ?と繰り返し聞く)

 

 

3、最悪なのか状況になったときに抱くであろう感情が見えてくる。

それが自分が恐れているもの。不安の正体。

 

 

やってみてね。

「これかいっ!!」ってなるから。

人の目が気になる解決法

 

 

俺、人の目が気になって

自分の行動が正しかったか間違いだったかを

人の評価で決めちゃうところがあるのね。

 

 

その理由はもう明らかだけど、

 

人に自分のことを良いと思ってもらいたいという前提で行動してるからそうなっちゃうんだよ。

 

 

 

苦しいじゃん?

そーゆー生き方してると。

 

 

だから

こういう風に解決してるって話をするね。

 

それは

 

 

 

 

目的意識を持つこと。

 

 

 

 

つまり

何のためにその行動をしているのか?

 

目的をしっかり意識しておくこと。

 

 

 

そしたら一つ一つの行動が正しかったか間違っていたかどうかを人の評価でなんて気にしなくなるよ。

 

だって、自分がなりたいと思ったものになるためにその行動をしているから。

 

 

 

その行動には理由がちゃんとある。

 

目的をちゃんと持とう。

 

 

何のためにその行動してる?

 

 

 

正気を保つ方法

 

自宅で作業とかするとき、

頭ぼーっとするけど、

ガム噛むといいよ。

 

アゴ動かすと脳も動くから。

(。 ・ˇωˇ・。)キリッ!!

 

例えば 

野球選手(特にバッター)

がガム食ってるじゃん。

 

あれって脳が活性化してバッティングの反応速度あがるからだよ。

 

初めての彼女

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現在はスマホが普及して出会い系もアプリでできるようになった。

 

 

 

昔なんかはモバゲーとかグリーとかのSNSとかが、

 

本家の出会い系みたくサクラがうようよしていない

 

良質な出会い系として、よく使用されてた

 

 

 

今から10年前、当時20歳の俺はとくに特別な理由もなく

ただ彼女を作ろうとして、

 

 

モ〇ゲーいろんな女の子にメッセージを送りまくっていた。

 

 

 

 

 

何人かは出会えたけど、

こんなこと言っちゃまずいのかも知れないけど、

 

 

 

変な人が多かった(苦笑)

 

 

 

そんな中で初めての彼女ができた。

 

同じ町に住んでいて高校2年になるJKの女の子だった。

 

 

バレンタインの日に初めて会って

手作りのチョコを持ってきてくれた。

 

 

 

 

その日に俺が告って付き合うことになった。

 

 

 

デートとかしたんだけど、

 

交際期間1ヶ月でフラれた。

しかも夜の営みを出来ずに。

 

 

そのとき

 

「ヘタレだなぁ・・・俺」

 

って思った。

 

 

 

・・・以上。

 

 

 

全然、誰のためにもならない話になってしまった・・・

(`;Д; ´)ゴメンッ!!

学ぶことの選び方

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頭の中にあることを紙へ書き出す作業を良くやってて、


気になってること、思ってること、考えてること、不満、嬉しかったこと、学んでること色々と出し散らかすんだけど、


その紙をみて思う。

 

 


特に学んでることにフォーカスした話だけど、

 


「何でコレ勉強してんだろ?」

 


って理由もわからないことを俺してると思った

 

 


例えば
ビジネスがやりたいかどうかなんて本当はわからないのに、


「とりあえずやっといた方がいい」なんて曖昧な理由で学ぼうとしてるんだなってたり。

 

 


きっと今の自分が
【なにしていいかわからないのが不安】
やってたのかなって思った。

 


だから、学ぶときはその理由も明確にしていこうと反省なう。

感情は〇〇で動く

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例えば、「お金を貸したら返すのが普通」と思うけど、現実返してもらえなかったら頭にくる。

 

「怖そう・・・」と思ってたけど話してみたら面白いやつだった。
という意外な一面を発見して嬉しい気持ちになる。

 

 

 

この2つの共通点は
「〇〇だと思ってたけど実は〇〇だった」という【ギャップ】によって感情が生まれている。

 

 

 

人は、目の前の現実が自分の中の普通とか常識に当てはまらないことで感情が動くと言うこと。

 

「良いギャップ」はいいとして
「悪いギャップ」は自分の中の常識とかに偏りがあるから気をつけたい。

 

 

さっきの例で言うなら、「お金は借りたら返すもの」は返されない可能性も現実にはあるんだと踏まえて、その上で貸すのならまだ心のダメージは少なくて済むかも。

 

 


簡単に言っちゃうと
「ギャップを小さくすること」を心がければ悪い意味での心の摩擦が少なくていいねって話。

素直になる勇気

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相手に雑に扱われたときムカつくじゃん? 

 

んで相手に怒鳴り散らしたりするじゃん?

 

 

でもさ、ホントはこういう風に言いたかったんだと思うんだ。

 

 

「丁重に扱ってほしかった、そうしてもらえなくて悲しかった。」

 

 

このセリフ言うの結構、恥ずかしいじゃん?

 

 

言ったら「はっ?」とかバカにされたりするかもしれない不安とかあるじゃん?

 

 

 

でも、こーゆーことを言えるのが「勇気」なんだと思う。

 

ちょっと弱々しい感じがするから男の俺としてはまだこんな言い方言える気がしないんだけど(恥ずかしすぎて)

 

 

でも、

相手が悪いと指摘するんじゃなくて

素直な自分の気持ちを言うだけなんだよね。

 

本音ってのは。

 

 

素直になるって勇気いるね。